大体1日2食生活 432日目

2024年7月19日(金)

今朝は6:00起床。
目標よりは30分遅いけどまあ良しとしよう。

朝活

お勉強時間の確保を優先して自転車はお休み。
冷水シャワーを浴びてコーヒーを淹れる。
今日のコーヒーはハワイアン・パラダイス・コーヒー。

こちらのコーヒー、ハワイ産のコーヒー豆が使われているだけなのかと思いきや、バニラとマカダミアナッツのフレーバーが加えられており、独特の甘い香りと香ばしい香りがする。
たまに飲むのは良いけど、毎日は飲めないなという印象。

今日もReactアンチパターンの洋書を読む。

テスト駆動開発

  • Red-Green-Refactor loop
    • Red
      • 関数や機能改善の内容を定義するテスト作成する
      • コードが実装されていないので多くのテストフレームワークでは失敗を意味する赤文字が表示される
    • Green
      • テストを成功させるための最小限のコードを実装する
      • 成功を意味する緑文字が表示される
    • Refactor
      • 機能の振る舞いが変わらないようにコードを修正する
      • 修正の観点は、効率性、可読性、理解のし易さ
  • テスト駆動開発の利点
    • 問題解決への注力
      • テストを書くことで問題点を発見し、開発プロセスの負荷を減らす
    • 次工程の予測
      • 次にするべきことを常に考える必要がある
      • これはタスクに集中し精神的な負荷を減らす効果がある
    • 簡潔で保守性の高い設計
      • テストを通すため簡潔な実装を促進し、結果として必要最小限の設計を促す
    • 集中力を上げる(フロー状態の促進)
      • タスクに集中させ、タスク切り替えによる生産性の低下を防ぐ
    • テストカバレッジの自動化
      • 実装の段階でテストカバレッジが確保された状態となる

ATDD

  • ATDDはテスト駆動開発(TDD)を拡張し、開発プロセスをユーザーが受け入れるテストから始める
  • ユーザー受け入れテストを作成するとき、通常はより小さなテストに分割される
  • 例えばログインの機能では、パスワード忘れ、誤ったパスワードやユーザー名の入力、ログイン状態の維持機能などに分割される

振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development)

  • アプリケーションに与えられた入力に対する振る舞いに着目する
  • 特定の機能が期待した値を返すかよりも、任意の状況においてシステムが期待通りに振る舞うかをテストする
  • BDDでは開発者以外にもテスト内容を把握できるように記述的なツールが用いられる
  • 代表的なツールはCucumberでGherkinというスタイルで記述する

1時間半程お勉強して朝活終了。

昼食

  • 味噌汁
  • 黒豆納豆

菅谷食品の黒豆納豆。
普通の納豆よりも香ばしい味わいを期待したけど、案外普通の納豆だった。

夕食

  • 豚肉とキノコと野菜のオイスターマヨ炒め
  • ゆで卵、シーチキン、レタス
  • 糠漬け
  • 雑穀ごはんと海苔
  • 味噌汁

身体測定

金曜日の身体測定。

  • 体重:60.0kg
  • 体脂肪率:13.3%
  • 体年齢:29歳
  • BMI:19.5
  • 基礎代謝:1482kcal
  • 内臓脂肪レベル:3.5

先週から体重が若干減だけど体脂肪率が増。
よって体年齢が1歳増えた。

明日は土曜日なので睡眠時間を確保しつつも遅起きにはならないように気を付ける作戦でいこう!

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