大体1日2食生活 146日目

2023年10月7日(土)

今朝は6:50起床。
通常よりも若干遅いけど土曜なので良しとしよう。

朝活

自転車でスタバへ向かう。
この週末はさらに気温が下がるとのことで、今日は北風が強かった。
この北風が寒気を運んでくるのだろうか。

  • ドリップコーヒー ホット トール:390円

毎日店員さんが「今日は○○ブレンド」ですと言ってコーヒーを渡してくれるけど、一向に覚えられないと言ったらスタバのコーヒーメモみたいなやつをもらった。
正直なところメモは取らないけど、コーヒー豆の産地が載っていたいたり、それが現地の人々の生活を支える産業になっている等のウンチクが載っており、それらが意外と面白かった。

今日もWebの英文記事を読む。

Norwegian Writing about Life’s ‘Basic Choices’ Wins Nobel in Literature – VOA

https://learningenglish.voanews.com/a/norwegian-writing-about-life-s-basic-choices-wins-nobel-in-literature/7298612.html

ノーベル文学賞をノルウェー人作家が受賞したという記事。
村上春樹氏は今年も受賞を逃したということで残念。

要約

  • 今年のノーベル文学賞はノルウェー人作家が受賞し、人生の「基本的な選択」について40年間考察し続けてきた人物である
  • 作家の名前は「ジョン・フォス」で、1999年にパリで上演された「誰かが来る」という戯曲で称賛を浴びた
  • その後、フォス氏は「セプトロジー」と呼ばれる一連の本を出版し、2021年に書き終えている
  • スウェーデンのアカデミーは、フォス氏の作品は生と死といった人生における深い感情について言及していると説明した
  • フォス氏は少年の頃から作品を書き始め、最初の出版作品は40年以上前となる
  • フォス氏は1969年のノーベル文学賞受賞者で「ゴドーを待ちながら」の作者であるサミュエル・ベケット氏に影響を受けている
  • 近年の受賞者は有名な作家が多いが、ノーベル委員会は人気があり批評家にも称賛される作家に興味があることを示している

この他、ChatGPTに関する洋書を読み中。

ChatGPTをビジネスや仕事に活用する方法を記したものと思われる。
サンプルで読める1章と2章を読んでみて面白そうだったので購入してみた。

2時間程で朝活は終了。

昼食

  • 納豆:100円
  • 味噌汁:100円
  • トマトとナッツ:100円

実家からもらったサツマイモを魚焼きグリルで焼いた。

  • 焼いも:実家からのもらい物

芋の種類はシルクスイート。
甘味があって美味しかった。

夕食

チキントマト煮を作った。

  • ほうれん草のごま和え:100円
  • キャベツとキュウリの漬物:150円
  • チキントマト煮:250円
  • 雑穀ごはん:50円
  • 味噌汁:100円

チキントマト煮はリュウジのバズレシピを参考にしつつ、若干のアレンジを加えたもの。
非常に美味しくできた!

夜カフェ活

夜カフェ活で1日の締め。

  • ドリップコーヒー ホット ショート:350円

ホットコーヒーを注文しても10分くらいで冷めてしまうくらいに夜の冷え込みが厳しくなってきた。

明日も早起きして朝活がんばろう!

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